六十余年つづく秘伝のたれ
当店特製のたれは、豚丼誕生から今日まで、その伝統の味を守り続けてきました。職人がひと釜ひと釜、今も手作り。吟味した安全な素材を昔ながらの大釜で半日かけて煮詰め、熟成にたっぷりと時間を費やすことで、手作りならではの深い味わいが生まれます。帯広はげ天初代店主・省六の「うまいもの」へのこだわりは、このたれへの思いとなって受け継がれています。
こだわりの肉
豚肉は北海道の厳しい気候のもと、すくすくと育まれた道産豚の中でも、2~3%しかいない特別な豚の、ほんのわずかな選りすぐりの部位をご提供しています。箸で切れるほど柔らかくコクのある、肉そのものの美味しさ。秘伝のたれ本来のうまみが引き立つこだわりの逸品です。
850℃の高温で網焼きすることで、より香り高く仕上げます
JR帯広駅のエスタ帯広西館にある当店「豚丼のぶたはげ」では、選び抜かれた特選豚肉を850℃の高温で一枚一枚ていねいに香り高く網焼きしています。